小学生や中学生が筋トレすると身長が伸びないって本当なの?

小学生や中学生の時期に筋トレすると背が伸びなくなる、とはよく聞きますよね。

 

でもですね、医学的に筋トレのし過ぎで身長が伸びなくなったという関連性は一切ありません。
統計学的な検討されたデータも一切ないのです。

 

では、なぜこのように子供のうちに筋トレすると身長が伸びなくなると言われるようになったかと言いますと、ボディビルダーやパワーリフティング、体操選手といったマッチョの人たちに背の低い人が多いからなんですね。

 

しかし、これらは競技の性質上、身長の低い人が有利なため、レベルが上がるにつれて背の高い人たちが淘汰された結果に過ぎないのです。

 

逆を言えば、バスケやバレーをしているからといって身長が大きく伸びるわけではないですよね。

 

高校、大学、社会人とレベルが上がるにつれて、自然と背の低い人が淘汰されて、身長の高い人たちが残っただけに過ぎないのです。

 

子供のうちに筋トレしたほうが身長は伸びる?

昔は身長が伸びなくなるから小学生や中学生の筋トレは控えるように言われていたかと思いますが、最近では筋トレを行ったほうが身長を伸ばすことができると科学的にも証明されています。

 

筋トレを行うことで、身長を伸ばすのに大切な成長ホルモンの分泌が活発になるんですね。
それに、筋肉が付くことで血流も多くなりますから、細胞の働きがより活発になります。

 

ですので最近の子供のサッカー教室などでは、小学生・中学生の頃から筋トレをしっかりさせる教育者も多いのです。

 

ちなみに、プロレスラーの武藤啓司という人は、子供の頃は小さかったみたいですが、小学生の頃から筋トレをしていて188cmまで身長が伸びたみたいです。

 

小学生や中学生がガッツリ筋トレをしても、身長が伸びなくなるどころか逆に伸びるようになります。

 

たまにボディビルダーのように筋肉が付きすぎるのではないか?と心配される方もいますが、トレーナーをつけて限界まで追い込むような筋トレをしない限りボディビルダーのような筋肉にはなりません。

 

運動不足の子供は身長の伸びに影響する

筋トレもそうですが何かスポーツを行っている子供は、疲れて夜は熟睡します。
食欲も沸きますから、朝から食事をしっかり食べる様にもなります。

 

よい睡眠をとり、栄養を取るにも運動することはとっても大切なことです。

 

逆に普段運動不足の子供は、体を動かしていないので夜眠くならず、眠りの質が落ちてしまうのです。
睡眠が十分にとれていないと成長ホルモンの分泌も少なくなりますので身長の伸びに影響してしまいます。

 

ですので、運動不足だと感じる方は意識して体を動かすようにしましょうね。

 

また、骨を作るのに必要なビタミンDは、紫外線を浴びることで体内で合成されます。
家にこもるのでなく、外に出かけてビタミンDの合成が活発になるように心がけましょう。

 

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